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Windows 11 にプリンターを追加・設定する方法(2026)

Windows 11 にプリンターを接続しようとして「思ったより手順が多い」と感じた経験はありませんか。USB接続であれば比較的簡単ですが、Wi-Fiプリンターや企業ネットワークのプリンターになると、ネットワーク設定やドライバーの問題が絡んでくることもあります。このガイドでは、USB接続・Wi-Fi接続・IPアドレスによる手動追加・ドライバーの手動インストールという4つの接続方法を順を追って説明します。また、プリンターが見つからない、オフラインと表示されるといったよくあるトラブルの解決策も合わせて解説します。

Canon・Epson・Brotherなど日本で広く使われているメーカーのプリンターに関する注意点も末尾でまとめていますので、購入したプリンターの種類に合わせて該当するセクションを参照してください。

Windows 11 のデスクトップ画面。設定アプリが開いており、プリンターとスキャナーの一覧が表示されている
Windows 11 の「プリンターとスキャナー」画面はすべてのプリンター設定の起点です——設定 → Bluetoothとデバイス → プリンターとスキャナーから開けます。

USB接続プリンターを追加する手順

USB接続のプリンターは最もシンプルな接続方法です。近年のWindows 11はプラグアンドプレイに対応しており、USBケーブルを挿すだけで自動認識されるプリンターが大半です。ただし、確実に認識させるためには以下の順序で操作することを推奨します。

  1. プリンターの電源を入れる:まずプリンター本体の電源を入れ、起動が完了するまで待ちます。起動完了のランプや表示パネルで確認してください。
  2. USBケーブルを接続する:プリンター付属のUSBケーブル(通常USB Type-A to Type-B)をプリンターとPCに接続します。PCがケーブルを認識すると、タスクバーの右側にポップアップ通知が表示されることがあります。
  3. 自動インストールを待つ:Windows 11 はWindows Updateを通じて自動的にドライバーを取得しようとします。インターネットに接続した状態であれば、数分以内にインストールが完了し、プリンターが使用可能になります。
  4. 設定で確認する:Windowsキー + I で設定を開き、Bluetoothとデバイス → プリンターとスキャナーに進みます。一覧に追加したプリンターの名前が表示されていれば成功です。

自動インストールが完了しない場合や、プリンターが一覧に現れない場合は、「デバイスを追加」ボタンをクリックします。しばらく待つと近くのプリンターが検索され、追加候補として表示されます。候補に表示されたプリンターをクリックして「デバイスを追加」を選択すれば完了です。

Wi-Fi・無線LANプリンターを追加する手順

Wi-Fiプリンターは、PCとプリンターが同じネットワーク(同じルーター・アクセスポイント)に接続されていることが必須条件です。5GHzと2.4GHzの両バンドに対応したルーターを使っている場合、PCが5GHz帯、プリンターが2.4GHz帯のみ対応しているということが多く、SSIDが異なると通信できないので注意してください。

プリンター側の準備

プリンターをWi-Fiに接続するには、プリンター本体の操作パネルから行います。手順はメーカーや機種によって異なりますが、一般的な流れは以下のとおりです。

  1. プリンターの操作パネルで「ネットワーク設定」または「Wi-Fi設定」を選択します。
  2. 「Wi-Fiセットアップウィザード」または「無線LANセットアップ」を選び、接続するSSID(Wi-Fiのネットワーク名)を選択します。
  3. Wi-Fiのパスワード(セキュリティキー)を入力して接続を完了させます。
  4. プリンターの画面に「接続済み」や「Connected」と表示されれば、Wi-Fi接続は成功です。

WPS(Wi-Fi Protected Setup)に対応したルーターとプリンターであれば、ルーターのWPSボタンを押した後にプリンターのWPSボタンを押すだけで、パスワード入力なしに接続できます。プリンターの背面やルーターのラベルでWPS対応かどうかを確認してみてください。

Windows 11 側での追加手順

  1. Windowsキー + I で設定を開きます。
  2. Bluetoothとデバイス → プリンターとスキャナーを選択します。
  3. 「デバイスを追加」をクリックし、しばらく待ちます。同一ネットワーク上にあるプリンターが自動的に検出されて一覧に表示されます。
  4. 追加したいプリンターの横にある「デバイスを追加」をクリックします。
  5. ドライバーのインストールが自動で行われ、「準備完了」と表示されれば設定完了です。
Windows 11 のデスクトップにシステム情報ウィジェットが表示されており、ネットワーク接続状態が確認できる画面
Wi-Fiプリンターの接続にはPCとプリンターが同一ネットワーク上にあることが前提です——ネットワークの接続状況はタスクバーのネットワークアイコンから確認できます。

IPアドレスで手動追加する方法(企業・学校ネットワーク向け)

会社や学校などの組織ネットワークに接続されたプリンターは、自動検出されないことがあります。そのような場合はIPアドレスを使った手動追加が有効です。事前にIT管理者にプリンターのIPアドレスを確認しておいてください。

  1. 設定 → Bluetoothとデバイス → プリンターとスキャナーを開きます。
  2. 「デバイスを追加」をクリックし、検索が始まったら「手動で追加」のリンクをクリックします。
  3. 「プリンターの追加」ウィザードが開いたら、「TCP/IPアドレスまたはホスト名でプリンターを追加する」を選択して「次へ」をクリックします。
  4. 「デバイスの種類」は「TCP/IP デバイス」のままにして、「ホスト名またはIPアドレス」にプリンターのIPアドレス(例:192.168.1.100)を入力します。「ポート名」は自動で入力されます。
  5. 「次へ」をクリックすると、Windows がプリンターに接続を試みます。成功すると「ドライバーのインストール」画面に進みます。
  6. ドライバーの一覧から該当するメーカーと機種を選択するか、「ディスク使用」でメーカーサイトからダウンロードしたドライバーを指定します。
  7. プリンター名を確認して「次へ」をクリックし、インストールを完了させます。

ドメイン参加しているPC(主に企業向け環境)では、IT部門がグループポリシーを通じてプリンターを自動配信するケースもあります。新しいPCを会社ネットワークに接続してしばらく待つと自動的にプリンターが追加されることがあるので、まずはIT担当者に確認するのが最も効率的です。

ドライバーを手動でインストールする方法

Windows 11 の自動ドライバー取得では対応しきれない機種や、スキャナーなどの高度な機能を使うためには、メーカー公式サイトからドライバーをダウンロードして手動でインストールする必要があります。

自分のPCのビット数を確認する

ドライバーをダウンロードする前に、PCが64ビット版か32ビット版かを確認します。設定 → システム → バージョン情報を開き、「デバイスの仕様」の中にある「システムの種類」を確認してください。現在販売されているほとんどのPCは「64ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ」と表示されます。

主要メーカーのドライバーダウンロード先

  • Canon(キヤノン):canon.jp にアクセスし、「サポート」→「ダウンロード」からプリンターの型番を検索します。「ドライバー」カテゴリーを選んでWindows 11用をダウンロードします。
  • Epson(エプソン):epson.jp の「サポート・ダウンロード」から型番で検索します。「Epson Printer Driver」の最新版をダウンロードします。複合機の場合はスキャナードライバーも合わせてダウンロードしてください。
  • Brother(ブラザー):support.brother.co.jp からモデルを選択します。「ソフトウェアダウンロード」ページでOS「Windows 11」を選んでドライバーをダウンロードします。
  • HP(ヒューレット・パッカード):support.hp.com で製品を検索し、「ドライバー」タブからダウンロードします。HP Smart アプリを使うとドライバーのインストールと基本設定が一括で完了します。
  • Ricoh(リコー)・Fuji Xerox:主に企業向け複合機で使用されます。メーカーのサポートページで機種名を検索するか、IT管理者にドライバーの入手方法を確認してください。

ドライバーのインストール手順

  1. ダウンロードしたインストーラー(.exeファイル)をダブルクリックして実行します。
  2. ユーザーアカウント制御(UAC)のダイアログが表示されたら「はい」をクリックします。
  3. インストールウィザードの指示に従って「次へ」をクリックしていきます。接続方法(USB・Wi-Fi・有線LAN)を選択する画面が表示されたら、実際の接続方法を選んでください。
  4. インストール中にプリンターをPCに接続するよう指示が表示された場合は、その段階でケーブルを挿すかWi-Fi接続を完了させます。
  5. 「インストール完了」と表示されたら、指示に従って再起動します。

インストール完了後、設定 → Bluetoothとデバイス → プリンターとスキャナーにプリンターが追加されているか確認してください。

印刷テストと既定のプリンターの設定

プリンターを追加したら、まず印刷テストを行って正常に動作するかどうか確認しましょう。

テストページを印刷する

  1. 設定 → Bluetoothとデバイス → プリンターとスキャナーを開きます。
  2. 確認したいプリンターをクリックします。
  3. 「プリンターのプロパティを開く」をクリックします。
  4. 「全般」タブの下部にある「テスト ページの印刷」ボタンをクリックします。

テストページが問題なく印刷されれば、プリンターは正常に設定されています。カラープリンターの場合はカラーのグラデーションも含まれるため、インクの状態も合わせて確認できます。

既定のプリンターを設定する

複数のプリンターが接続されている環境では、どれを「既定のプリンター」にするかを明示的に指定できます。Windows 11 には「最後に使ったプリンターを既定にする」という自動設定機能があります。この機能が便利な場合もありますが、特定のプリンターを常に既定にしたい場合はオフにしてから手動で設定します。

  1. 設定 → Bluetoothとデバイス → プリンターとスキャナーを開きます。
  2. 画面上部の「Windowsで通常使うプリンターを管理する」のトグルをオフにします。
  3. 既定にしたいプリンターをクリックし、「既定に設定する」ボタンをクリックします。
Windows 11 のプリンター設定画面で既定のプリンターが設定されており、テストページ印刷のオプションが表示されている
既定のプリンターを固定するには、まず「Windowsで通常使うプリンターを管理する」をオフにしてから「既定に設定する」を選択します。

よくあるトラブルと解決策

プリンターの設定や使用中に発生しやすいトラブルとその対処法をまとめます。

プリンターが検出されない・一覧に表示されない

USBプリンターが検出されない場合、まず別のUSBポートに差し替えてみてください。USBハブを介している場合は、PCのUSBポートに直接接続することで解決するケースがあります。また、プリンターの電源が完全に起動してからUSBを接続するほうが認識されやすいです。

Wi-Fiプリンターが検出されない場合は、PCとプリンターが同じネットワーク(同じSSID)に接続されているかを再確認します。ファイアウォールがプリンターの検出をブロックしている場合もあるため、Windowsセキュリティの設定でプリンター共有が許可されているかを確認してください。

プリンターが「オフライン」と表示される

「オフライン」と表示される最もよくある原因は、プリンターのIPアドレスが変わったことです。ルーターを再起動するとDHCPによりIPアドレスが再割り当てされることがあります。プリンターの操作パネルやネットワーク設定ページでIPアドレスを確認し、Windowsのプリンタープロパティで設定されているIPアドレスと一致しているかを確認してください。

IPアドレスが合っているのに「オフライン」と表示される場合は、以下を試してください。

  • プリンタースプーラーサービスを再起動する:Windowsキー + R を押して「services.msc」と入力し、「Print Spooler」を右クリックして「再起動」を選びます。
  • プリンターをいったん削除して再追加する:プリンターを設定から削除し、改めて追加し直すと解決する場合があります。
  • プリンターの電源を切って数秒後に入れ直す:プリンターを再起動することで接続状態がリセットされることがあります。

印刷が途中でつまる・キューがクリアされない

印刷待ちのキューにエラーが残っていると、その後の印刷もすべてブロックされます。設定 → Bluetoothとデバイス → プリンターとスキャナーでプリンターを選び、「印刷キューを開く」をクリックします。残っているすべてのジョブを右クリックして「キャンセル」を選択してください。キューを強制的にクリアできない場合は、プリンタースプーラーサービスを停止してから、C:\Windows\System32\spool\PRINTERS フォルダー内のファイルを削除し、スプーラーを再起動する方法が有効です。

印刷の品質が低い・かすれる

インクジェットプリンターの場合、しばらく使用しないとノズルが詰まることがあります。プリンターの設定ユーティリティ(メーカーのソフトウェア)にある「ノズルチェック」や「ヘッドクリーニング」を実行してください。レーザープリンターの場合はトナー残量を確認し、トナーカートリッジを振って均一にしてみるのも効果的な応急措置です。

日本のユーザー向けTips:Canon・Epson・Brother

日本では家庭用プリンターの市場をCanon・Epson・Brotherの3メーカーが大きなシェアを占めています。それぞれのメーカーに固有の便利な機能やサポートツールがあるので、活用することをお勧めします。

Canon(キヤノン)

Canonのプリンターには「Canon IJ Printer Assistant Tool(旧My Printer)」というユーティリティが付属しています。このツールからインクの残量確認、ノズルチェック・クリーニング、用紙設定、コピー設定などをまとめて管理できます。また、PIXUS シリーズには「Canon PRINT Inkjet/SELPHY」というスマートフォンアプリもあり、スマホからの印刷もサポートします。

Canonの複合機でスキャナーを使用する場合は、「Canon IJ Scan Utility」のインストールが必要です。ドライバーのダウンロードページでスキャナードライバーとIJ Scan Utilityを合わせてダウンロードしてください。

Epson(エプソン)

Epsonのプリンターには「Epson Printer Finder」や「Epson Connect」といったクラウド印刷・リモート印刷サービスがあります。「Epson Connect」を設定すると、外出先からでもメールでプリンターに印刷ジョブを送信できます。

EW・EP・PX系のシリーズはインクタンク(エコタンク)方式のモデルもあり、インクの補充方法がカートリッジ式と異なります。Epsonのサポートサイトには型番ごとの詳細なマニュアルがあるので、初回セットアップ時に参照することをお勧めします。

Brother(ブラザー)

Brotherのプリンター・複合機はビジネス向けモデルが充実しており、ネットワーク機能が強力です。「BRAdmin Light」というツールを使うとネットワーク上のBrother機器をまとめて管理できます。ドライバーのインストール時に「フル機能ドライバー&ソフトウェア」を選ぶと、プリンタードライバーに加えてスキャナードライバー・ユーティリティも一括でインストールされて便利です。

Brother のプリンターはネットワーク設定ページ(プリンターのIPアドレスをブラウザで開く)から詳細なネットワーク設定が可能で、IPアドレスの固定(静的IP)もWebブラウザーから簡単に設定できます。

Windows 11 の初期設定も合わせて確認しよう

プリンターの設定が完了したら、Windows 11 の各種設定を見直す絶好のタイミングです。Windows 11 新しいPCの初期設定ガイドでは、セキュリティ設定・ドライバーの更新・不要アプリの削除まで網羅しています。PCのパフォーマンスが気になる方はWindows 11 高速化ガイドも参考にしてください。デスクトップをもっと使いやすく整えたい場合は、Windows 11 デスクトップカスタマイズガイド 2026年版で壁紙・ウィジェット・タスクバーの設定方法を確認できます。Themia のトップページにも役立つWindows 11 関連のガイドが揃っています。

よくある質問

プリンターを接続したのに「デバイスを追加」に表示されません。どうすればよいですか?

まずプリンター本体の電源が入っているか、USBケーブルがしっかり差し込まれているか確認してください。次に設定→Bluetoothとデバイス→プリンターとスキャナーを開き、「プリンターが一覧にない場合」をクリックします。「プリンターが少し前からある」や「手動設定でローカルプリンターまたはネットワークプリンターを追加する」を選んで進むと、自動検出されなかったプリンターも追加できます。それでも解決しない場合はドライバーをメーカーサイトから手動でダウンロード・インストールしてみてください。

Wi-Fiプリンターが「オフライン」と表示されて印刷できません。

プリンターが「オフライン」と表示される場合、まずプリンターとPCが同じWi-Fiネットワーク(同一SSIDのアクセスポイント)に接続されているか確認してください。設定→Bluetoothとデバイス→プリンターとスキャナーでプリンターを選び、「プリンターのプロパティを開く」→「ポート」タブからIPアドレスを確認し、プリンター本体の操作パネルや設定ページに表示されるIPアドレスと一致しているかチェックします。ルーターを再起動した後にプリンターのIPアドレスが変わる場合は、プリンター側でIPアドレスを固定(静的IP)に設定するか、ルーターのDHCP予約機能を使うと安定します。

複数のプリンターがある場合、既定のプリンターはどうやって設定しますか?

設定→Bluetoothとデバイス→プリンターとスキャナーを開き、既定に設定したいプリンターをクリックして「既定に設定する」を選択します。ただし、Windows 11 の初期設定では「Windowsで通常使うプリンターを管理する」がオンになっており、最後に使ったプリンターが自動的に既定になります。この動作を止めて固定したい場合は、同じ画面の上部にある「Windowsで通常使うプリンターを管理する」をオフにしてから「既定に設定する」を行ってください。

Canon・Epson・Brotherのドライバーはどこからダウンロードできますか?

Canon(キヤノン)はキヤノン公式サポートサイト(canon.jp)の「ダウンロード」ページからプリンターの型番を検索します。Epson(エプソン)はepson.jp/dl/のページで型番を入力するとドライバー一覧が表示されます。Brother(ブラザー)はsupport.brother.co.jpからモデルを選択してダウンロードできます。各サイトでWindowsのバージョンを「Windows 11」に指定して32ビット版か64ビット版かを確認してからダウンロードしてください。64ビット版が一般的で、設定→システム→バージョン情報でシステムの種類を確認できます。

会社や学校のネットワークプリンターに接続するにはどうすればよいですか?

職場や学校などの企業ネットワークにあるプリンターは、IT管理者からIPアドレスやプリンター名(共有名)を確認してもらうのが最初のステップです。設定→Bluetoothとデバイス→プリンターとスキャナー→「デバイスを追加」→「手動で追加」→「TCP/IPアドレスまたはホスト名でプリンターを追加する」を選んでIPアドレスを入力します。ドメイン参加PCの場合はグループポリシーでプリンターが自動配信されることも多いため、IT担当者に確認するのが最も確実な方法です。

印刷テストページはどこから印刷できますか?

設定→Bluetoothとデバイス→プリンターとスキャナーでプリンターを選び、「プリンターのプロパティを開く」をクリックします。「全般」タブの下部にある「テスト ページの印刷」ボタンを押すと、色や文字の印刷品質を確認できるテストページが出力されます。このページが正常に印刷されればプリンターの接続と基本動作は正常です。テストページが印刷されない場合は、キュー(印刷待ち)にエラーがないか確認し、プリンタースプーラーサービスを再起動してみてください。

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